ゆうこ(30代女性):
2児の専業主婦です。出産前は仕事大好き人間だったのに、出産後は保育園に預けることができなくて社会との接点がほとんど無い状態です。
実家が遠いし夫も仕事ばかりで帰宅後にたまにお風呂に入れてくれる程度。家事と育児に手一杯で行動範囲も狭まり家で夫の帰りを待つだけの日も多いです。
子どもとずっと一緒の世界。ある意味幸せなはずなのですが、私って孤独だな・・・って感じてしまい、その孤独感からか子どもにもきつく当たって後悔してを繰り返していると、どんどん母としても、人としても自信がなくなってしまいます。
皆さんそうなのでしょうか?

テンションアゲヲ:
ヘイヘイヘーーーーーーーーーーイ!テンションあげていこうぜ!!
周囲のサポートの得られない子育ては孤独との戦いだって、隣のばっちゃんが言ってたぜ。そういやよく隣の家の柿をカラスから守るという名目で勝手にごちそうになっていたな。隣のガキはよく柿食う客だって早口言葉にもなるくらい、柿が待ち遠しいぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⤴⤴
話を戻すと、原因の一つである旦那。仕事してるだけで役目を果たしていると思っている勘違い旦那は、世の中に星の数ほど存在するんだぜ。
年に一回のひこ星的なアレだったら、ロマンティーーーークッ!な感じにもなるけど、毎日サポート無しじゃ疲弊していくだけだよな。
きっと旦那は会社ではいろいろサポートがあって自分の仕事が成り立っていることに気づいていないんだぜ。
会社と家庭、規模の違いはあるけど、サポート無しでやりきることの難しさは誰でも理解できるはずだ。
まぁ、今回は旦那の非協力を嘆いたところで意味はないので、この言葉を贈ろう。
むりをしないでなまけない、わたしは弱い人間だから
これはMI・TSU・WOってやつの言葉だぜーーーー
話を聞くと全てに完璧を求めているのか、高い水準を望んでいるんだろうな。きっと今まではそのハードルを超えられていたはずだ。なぜ今回はつまづいてしまうのか。
それはズバリ、独りだからだーーーーーっ!!
さっきの旦那の話と同じだが、学生時代は親や教師、友人のサポート、仕事では会社の仲間のサポート、見えなくても気付かなくてもそれらがあったからこそ乗り越えられたんだぜ。
残念なことに今回はそれらが無いんだ。
無いなら自分で創るしかない。遠方のジジババを呼び寄せろ。旦那を育児に協力させろ。ママ友を作るために行動しろ。
それが難しいなら今のハードルを少し下げるんだ。無理のし過ぎは心身ともに疲れちまう、なんせ俺らみんな弱い人間なんだぜ。
完璧を求めず肩の力抜いて、笑顔でいることが子どもたちにも良い効果をもたらしてくれるはずだ。
とはいえ同じ気持ちの育児ママは大勢いるはずだから、俺のパーリーで育児ママ限定のママ友つくるイベントでも開催するか!!
育児中だとなかなか時間作るの大変だけど俺のパーリーに足を運ぶなど適度にリフレッシュして、むりしないでなまけないの精神でアゲていこうぜーーーーーHAHAHA
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