ゆうた(20代男子):
同棲生活3ヶ月ですが、彼女の作ってくれる料理が申し訳ないけど不味い!!
味が中途半端というかなんというか、ただただ薄いだけで、素材をそのまま食べているような感じです。
結婚も考えているのですが、これからずっとこの味付けで生活しなくてはいけないのかと思うと憂鬱です。

テンションアゲヲ:
ヘイヘイヘーイ!料理の味付けはおふくろの味。彼女のおふくろさんの料理が彼女の味覚を作っているから、本当はケチつけちゃいけない部分だな。不味くても愛の力で笑ってありがとう♪と言えるのがオトコだぜ〜
とはいえ、愛が薄れた時は耐えられないので、ここで名言を一つ
人は生きるために食べるもので、味覚を楽しむために食べてはいけない
これはインド独立の立役者ガンジーのありがたーーーーーい言葉なんだぜぇ
インドではまだまだ十分に食べることができない子どもが大勢いるのに、彼女の愛情たっぷり激まず料理に文句を言うとは言語道断ーーーーーっ!!
文句言うなら自分で作れ、彼女と一緒にキッチンに立って、少しずつ二人の好みの味付けに近づけるんだ。味覚は人それぞれ、料理は研究だっ、二人の未来のために二人だけの味付けを見つけるんだ。最初は大変だと思うが、それがきっと愛を育んでいくってことなんだぜー。YEAH!!
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