第7回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?西インド編

第7回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?西インド編

かな(20代女性)

夫が転勤で4月からインドに駐在することになりました。

海外生活にはなんとなく憧れがあったのですが、まさかインドとは・・・。

夫からは仕事を辞めてついてきてほしいと言われていますが、どうしようか・・・。

カレーとターバンとヨガのイメージしかなくて、住める場所なのか見当もつきません。

アゲヲさんは以前インドに住んでいらっしゃったそうなので、何かアドバイスをいただけますか?

 

>> 前回記事
第6回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?北インド編

 

テンションアゲヲ

ヘイヘイヘーーイ!ポジティブかい?テンションアゲていこうぜ!!

前回の北インド編に続き、今回は西インド編だ〜!

西インドの個人的オススメエリアはズバリ2ヶ所、デリーと双璧を成す大都市「ムンバイ」と、郊外での「遺跡巡り」だ。

ムンバイで忘れてはいけないこと

ムンバイは人口約1200万人のインドを代表する商業都市だ。

もう記憶にある人は少ないかもしれないが、2008年にムンバイのホテルや駅で同時多発テロが起こり、160名以上の死者が出る惨事となったんだ。日本人1名も犠牲となっている。

現地駐在の日本人が頻繁に利用するタージマハルホテル、オベロイホテルという五つ星ホテルもテロリストに襲撃されたんだ。

第7回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?西インド編

今ではそんなことも忘れ、みな普通にホテルを利用しているが、俺はテロが起きた直後に初めてのインドだったからな、まったく笑えなかったのを覚えてるぜ。

どうやらテロ発生から10年経ち、この事件が映画化されたみたいだな。俺は絶対に見ないけどな・・・。

さて、のっけから非常に暗い話になっちまったが、ポジティブにいこうぜ!!!!!

ムンバイで何をするか

ムンバイでは、「これ!」と言った見るべき「モノ」はない。
だが、感じて欲しいものはある。

それは、「貧富の差」だ。

ムンバイはインド経済の中心地で、インド第1位の金融センターであり、国内ビジネスを牛耳るいくつかの財閥も拠点を置いている。

ムケシュ・アンバニという世界長者番付第5位になったこともある実業家の家の近くをタクシーで通ったことがあるが、とんでもない建物だったぜ。

ムンバイにはインド映画の中心地であるボリウッドもあり、とても華々しい街なんだ。

俺は以前、空港でトップスターのサルマン・カーンに会ったことがあるぜ!!(ちょっと自慢)

 

その一方で、非常に庶民的な側面、いや、ストレートに言うと、貧しさを絵に描いたようなスラム街が広がっているのもムンバイだ。

アジア最大のスラム街と呼ばれるダラヴィ地区や、ドビー・ガードと呼ばれる洗濯場に行ってみよう。

第7回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?西インド編

どちらも映画「スラムドッグ$ミリオネア」のロケ地でもある。

映画のあの世界が、そのままに広がっているんだ。

ムンバイではこの陰と陽の両側面を肌で感じてくれ!

エローラ・アジャンターの遺跡巡り

大都会ムンバイの空気を胸いっぱい吸い込んだ後は、東へ300kmほど移動してエローラ、アジャンターにある遺跡を見てくれ!

それぞれの町に世界遺産に登録されている遺跡があり、比較的距離が近いため、その両方を訪れる旅行者は多い。

だが俺はアジャンターに行った日、たまたま定休日でな・・・、エローラにしか行ってないんだ・・・。

第7回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?西インド編
幻となったアジャンター

だから、ここで今日の名言!

本日の名言
旅行先の定休日はチェックせよ

当たり前すぎるが、まじで大切なポイントだぜ・・・!

俺の知る限り、エローラは火曜日、アジャンターは月曜日がお休みだ。

ただ、いつ変更になるかわからないからな、事前にしっかりチェックしてみてくれ。

 

さてさて、エローラについて俺の感想をお伝えすると、「遺跡ってすごいかもしれない!」と思える場所だった。

もともと歴史には大して興味はなく、むろん遺跡など興味の対象外だった俺だが、エローラに行ってみて考えが変わったな。

第7回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?西インド編
広大なエローラ石窟群のごくごく一部

遺跡の、見た目でわかる物理的な壮大さと、「どうやって造ったんだろう」みたいに思いを馳せる歴史的な壮大さから、なんだか自分の視野が広がった気がしたんだ。

また、バックパッカーが集まるリーズナブルな宿に一人で泊まったんだが、そこでイタリア人の男女に声をかけてもらってな、一緒に遺跡を歩いたりして、いい旅をしているという実感がすごかった。彼らとはいまだにSNSで繋がってるんだぜ。

こうした「視野の広がり」とか「人との出会い」は遺跡巡りの副産物であり、実は醍醐味なんだろうな。

インドでは日本よりカレンダー上の長期休暇が少ないから、うまいこと旦那さんと調整して、または一人旅・友達旅を計画して、テンション上げていこうぜ〜!!レッツ・ポジリブ⤴⤴

 

↓↓↓つづき↓↓↓

第8回 インド駐在妻?夫の海外転勤、生活できるの?東インド編

 

 

 

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