「〜かもしれない」という婉曲表現がウザい!

「〜かもしれない」という婉曲表現がウザい!
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たっきー(20代女子):

会社で会議があったのですが、インテリにあこがれる仕切り屋のウザ男くんがやたらと語尾に「~かもしれない」をつけて、否定してきます。

「その案はわかりにくいかもしれない」とか、

「その考えはちょっと先走りすぎかもしれない」とか。

性格が優しい人に言われる分にはまったく気にならなくて、むしろ好感をもてるのですが、ウザ男くんに言われると、ものすごく怒りがこみ上げてきます。どう思いますか?

 

「〜かもしれない」という婉曲表現がウザい!

 

テンションアゲヲ:

ヘイヘ~イ!怒りのテンションアゲアゲだね~!

あるある、わかるよ、その気持ち~!

「ネギをくわえて飛んでくる鳥は?」

「カモかもしれない」

って言わせてぇ~~~Yo! Yo!! Yo!!!

基本的にそのウザ男はキャラクターそのものがウザいだけだから、その言葉にいちいち悪意を感じなくていいんだぜ~!

だけど、それでも気になってしまって、イライラが募って眠れなくて、夜が明けるまで自宅でひとりオールをしちまうことがあったら、こう考えてみな!

そのウザ男は、「~かもしれない」で、韻を踏んでるのさ~!

ミュージック、カモン!

 

♪ その案わかりにくいかもしれない

ちと先走りすぎかもしれない

知りたい?知れない?Yeah!

そんなお前はゆとり世代

何気ない表現 やりきれない表現

次世代?意味ない?Yeah!

そんなお前は指名手配!

そんなお前は相容れない!

そんなお前はかたじけない!

そんなお前は抱きしめたい!HOOOOOOO!!!!!!

 

愛で包み込んでやれよな!See You!

 

 

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